エイブルネットワーク盛岡店
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2019年05月08日
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「殿さまのギフト」って何?

もりおか歴史文化館の企画展「殿さまのギフト」を見学してきました!

「家」や「人」を繋いだ贈り物。

それはとても意味深く、重要性の高いものばかりでした。

受け継がれてきた物と心

「殿さまのギフト」って何だろう?と興味がわき案外軽い気持ちで入館したのですが、

身分制度の厳しかった江戸時代の大名達にとって、贈り物は非常に重要な意味を持っていたそうです。

家族や家臣などを思いやる手紙。

刀や兜。

お姫様の鏡や手ぬぐい掛けをはじめ様々なお道具を入れる豪華で美しい箱。

国交による贈り物、家格を示す贈り物、人を思いやる贈り物。

当時の大切なものを大事に使う、丁寧な暮らしが私なりに想像できました。

そして忘れてはならないのが、その贈り物を丹精込めて作る職人さんもすごいと思いました。

機械がないその時代に、手と道具でどれだけの時間を費やしたのでしょうか…。

この展示された物を見ることによって、その時代の人々の思いが少し感じとれたきがします。

時代が変わっても

人と人の繋がりは重要です。

現代は交通機関も発達し、スマホやパソコンなどによって直ぐに用事や言葉を伝えられるようになりましたが、その一方でコミュニケーション不足の問題があげられています。

昔の人の手紙は届くのも日にちがかかったでしょう。

手紙の筆で書いた文字はとても美しく気持ちが込められていたように感じられました。

当時の贈り物も代々受け継がれていくことにより現代でもこうして残り、様々な歴史が紐解かれています。

今回「殿さまのギフト」を見学して、盛岡藩・南部家の歴史を感じそして人や家の結びつきの重要性を改めて考えさせられました。

 

展示は6月23日(日)まで

お時間があればどうぞお寄りになってはいかがでしょうか。

もりおか歴史文化館の見学後は、花と緑が美しい盛岡城跡公園もおすすめです。

 

 

 

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