『公衆電話』と斜め向き『ポスト』
利用が減っている公衆電話ですが、災害時の連絡手段として近年見直されているそうです!
公衆電話の使い方⁉︎
今や携帯電話の普及により滅多に使うことのがなくなってしまった公衆電話。
以前私は携帯電話を家に忘れてしまい、たまたま近くにあった公衆電話を使ってその事を知らせようとしましたが、慌てて受話器を上げずにお金を投入したり、百円ならしばらく話せるだろうと思ったら会話の途中で切れてしまったりで焦ってしまった経験があります。
その時から今まで公衆電話を使うことはありませんが、調べによると公衆電話が近年見直されつつある役割もあるということです。
災害時の連絡手段としてです。
災害などで、携帯電話などの回線が混み合っている際に優先的に繋がるそうです。
確かに私も経験しましたが、震災の時に携帯電話はなかなか繋がらず何時間も繋がるのを待ちました。
公衆電話であれば、停電でも利用できるそうです。
しかしながら普段はほとんど利用されないのに、その維持に多額の費用がかかるいうことで益々減少するということです。
たまたまプラザおでっての横を歩いていると、公衆電話を見かけました。
今まで気に留めていませんでしたが、ここにあることを確認できてよかったと思います。
皆様も機会がありましたら、いつもいる場所から1番近くの公衆電話がどこにあるかを確認なさっておくことをおすすめいたします。
郵便ポスト
おでっての前の信号を渡り、暑中見舞いのハガキを出しに岩手銀行赤レンガ館の前にあるポストへ…。
いつ見てもかわいい。
ん?
よく見ると少し斜めの方向にポストが位置しています。
今まで気がつきませんでしたが、なぜでしょう?
私が思うに、レンガ館の入り口の方向と同じ向きにしてるのかな…なんて、勝手に考えたりしました。
そのようなことを考えながら、家路につく今日この頃です。
「新しい暮らしを安心・安全・快適に」この想いを'笑顔'に変えて皆様をお待ちしています。
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