盛岡の街と緑
盛岡の街には緑が点在していて、美しい景観と言える場所が数々あります。盛岡という名前の由来とこれからの盛岡の街づくりの願いは…。
猛暑日が続く
盛岡市は北上盆地の北部にあります。
内陸性気候で寒暖差が大きい地域ですが、今年の7月8日には35.5℃を記録しました。
厳しい暑さで、街を歩く方々は日傘をさしたり、水分補給をしたりで熱中対策をしている姿をよくみます。
私も日傘は必ず持ち歩いていますが、日陰を求めながら目的地まで。
特に葉の多い街路樹のある歩道はスーッと涼しくてありがたさを感じるほどです。
調べてみると、街路樹は二酸化炭素の吸収やヒートアイランドの現象の緩和など、温暖化対策に貢献しているとのこと。
大気汚染物質を吸収・補足、大気を浄化する働きもあるそうで、いろいろな効果があるのですね。
住民の安全と快適性を確保する取り組みの一つとして、猛暑に備える街づくりは重要であり、全国の市町村でも課題となっているようです。
盛岡市の名前の由来
盛岡市の名前由来を調べてみました。(いわての文化情報大辞典)
1、古くは「不来方」「古志方」、はじめは「森ヶ岡」のちに「森岡」と呼ばれ、藩主・南部氏が「盛り上がり、栄える岡」とい意味を込めて「盛岡」と命名
2、杜の多い岡から転じた
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一つ目の由来はとてもわかりやすく、願いも込められていますね。
二つ目の由来の「杜」という字は、特別な意義を持つ木々が集まった空間を指す場合があるとのことです。
私の勝手な推測ではありますが、昔の盛岡の人々と樹木は関わりが深かったのかもしれません。今でも神社や寺院の周囲には立派な樹木があり、とてもその姿が美しいです。
話は戻って…
街路樹は涼しい日陰をつくり、私たちにとってより良い環境の手助けをしてくれますが、落ち葉や剪定など管理しなければなりません。倒木などの注意も必要です。
今日、盛岡城跡公園でその点検をしている方を見かけました。
大変だなあと思いながらも、10年後20年後の未来も緑の多い、緑が美しい「盛岡」であることを願うばかりです。
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