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2020年11月30日
ブログ

老後の暮らしを考える

母とその同世代の方々の暮らし、そして私たちの暮らし。老後の住まいを考えてみる。

バリアフリー住宅

「バリアフリー」という言葉をよく聞きます。

改めて調べてみると、

「バリア」とは、じゃまするもの。

「フリー」とは、そのじゃまものがない事。

☆設備や環境を整えたり、道具を使ってじゃまするものを取り除く事。

☆障害者をふくむ高齢者などが社会生活を送る上うえで、障壁となるものを取り除く事。

(他にもいろいろなバリアフリーがあるようです。)





私が30代の頃、『高齢者疑似体験』をした事があります。

まず視野が狭く見える特殊眼鏡をかけ、手足と胴に重りとサポーターを付けるなどして体を動きにくくします。

もう一人の人に手を引いてもらい、平坦な所や緩やかな坂などを歩いてみました。

あまりに見えない、重い、動きにくい。

本当にこのようになるのだろうかと思うほど不自由でした。

しかし、このごろは母やその周りの方や自分もふくめて、今更ですが、歳を重ねるごとにそのことが身近に迫ってきたと感じます。





祖父母の介護については、私はまだ子どもでしたので「大変だな」と心配する程度で、少し手伝うくらいでした。

今は身近な現実として、それを考えると実際は不安な気持ちになります。

人ごとではありません。

誰しもが、もし病気になったり、怪我をしたら対処しなければなりません。

その準備として、できる範囲で良いので「バリアフリー」にしておいたら、少し安心な気持ちになりますね。

老後の住まい方

『こうだったらいいな』(私の考え)

  • 生活動線を考えた間取り(無駄がない小さな家)
  • 自分の好きなロケーシヨン
  • トイレは寝室の近く(手すり付、広め、冬でも暖かい)
  • お風呂場も寝室の近く(滑らない床、浴室暖房、手すり付)(シャワーだけでも良いかなと思うようになりました。)
  • コンパクトなキッチン
  • 玄関にスロープ(手すり、段差なし)

(よろしければ参考にしていただければと思います。)




いろいろ考えてみましたが、これ以上に大事なこともあります。

健康な体をなるべく維持すること、前向きな気持ちでいれる事、他の人とのコミニュケーションを取れる環境があることが大切だと思います。

自分が何かができなくなってきた時、助けてくれる人がそばにいてくれることも大事ですね。

しかし、できれば高齢になった時の準備をしておくことにより、自分のことは自分でしたいものです。

私の母(83歳)はバリアフリーではない、昔からの家に住んでいるのですが、毎日、同じサイクルで同じように自分らしい暮らしを普通にできることが幸せだといつも言っています。

私は『うん、うん』といつもながらの返事をします。

しかしながら、何かがあった時の事を考えるとやはり心配です。

実家は昔から商売をしてたので(今はほぼ仕事はしていません)、母は店の丸テーブルに座って、外の通る人達を眺めながら、お茶を飲む時間が一番心が和むようです♪



…………………………


これから家作りを始める方は、最初から『バリアフリー』にしておく事をおすすめいたします。


一人一人、自分の居心地の良い暮らし方は違うと思いますが、高齢になった時の事を何かのきっかけで真剣に考えておくべきだと切実に考えるようになった、今日この頃です。




 



「新しい暮らしを安心・安全・快適に」

この想いを'笑顔'に変えて皆さまをお待ちしております




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