株式会社ナイス・ジャパン
2025年04月10日
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その時代の変化とともに、入居者ニーズも変化しています。所々に古さを感じた時のタイミングで、早めのリフォームを検討しましょう。今回のテーマは「外観」についてです。
最初に目にするのは『外観』
内見にお客様がお見えになった際に、最初に目にするのが外観です。
その時悪い印象であると、そのお部屋に住みたいという気持ちになってもらえない場合があります。
外壁は、10年から15年ほど経過すると劣化してしまいます。
[劣化の原因]
・紫外線
・雨、風、雪
・夏の猛暑
・冬の寒さ
・苔
・サビ、等
早めに補修して建物を長持ちさせ、美観をできるだけ保つことは「空室対策」にもつながります。
もちろんお部屋の設備や内装もポイントではありますが、建物の外観の印象は入居の決め手に大きく左右されることがあります。
古い、汚いという印象は入居率に影響することは確かです。
⬜︎ひび割れている
⬜︎色あせている
⬜︎苔やサビがある
⬜︎継ぎ目部分のひび割れや剥がれ
⬜︎色落ちしている
等
このような症状がありましたら、早めの対策をして建物を守りましょう。
外壁のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
⭐︎リフォームのご相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
株式会社 ナイス・ジャパン
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