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2020年12月03日
ブログ

それぞれの病気の方に適した施設選び

高齢者はそれぞれが様々な疾患を抱えています。
老人ホームは、施設によって対応できる病気や病状に違いがあります。

それぞれの病気・病状の方に適した施設をご紹介していきます。

どんな対応をしてもらるのか?

■認知症

認知症の場合、進行の度合いによって適した施設が違ってきます。
徘徊や妄想がある人、昼夜が逆転してしまう人など、それぞれに合ったサポートが受けられる老人ホームがあるので、そういった観点から施設を探してみると良いでしょう。
認知症の人にとってその人らしさを尊重しながら、老人ホームでの生活をサポートしてくれる施設選びが重要です。


■胃ろう

口から食べ物を摂ることが難しくなった場合、腹部に穴を開けてカテーテルを通し直接的に胃へ栄養を送る必要があります。
胃ろうケアでは、医師の指示で看護師が栄養剤を投与します。
胃ろう部分は常に清潔を保つために、器具の定期的な交換や消毒が必要です。
老人ホームによって胃ろうの受け入れの体制が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。


■痰吸入

のどに詰まる痰を自分で口から出せない場合、機械による吸入が必要になります。
痰やつばがのどに詰まってしまえば大変危険です。
痰吸入は医療行為にあたるため、看護師もしくは特定の訓練を受けた介護士でなければ行えません。
特に、夜間の時間帯に痰吸引が必要な場合は、対応できる老人ホームが24時間看護師常駐に限定されてしまいます。


■床ずれ

寝たきりの状態が続き、床ずれがある入居者には適切なケアが必要です。
長い時間同じ体位で寝ていると床ずれが悪化するため、定期的な体位交換を行い、患部の消毒をしなくてはなりません。
また、栄養状態も床ずれに影響するため食事内容や食事介助などにも工夫します。
床ずれに対して、継続してケアを行っている老人ホームを探しましょう。


■腎臓の疾患

腎臓に病気を抱えている場合、腎臓機能の代替として人工透析が必要となる場合があります。
人工透析療法では、透析患者を受け入れている医療機関への定期的な通院が必要です。
老人ホームの中には、定期的な通院のサポートを行っていたり、人工透析療法が可能な病院が隣接している施設もあります。


■糖尿病

糖尿病の患者は血糖のコントロールが必要です。
高齢者の場合は、自分自身でのコントロールが難しいため、老人ホームによっては血糖コントロールに対応している施設があります。インスリン投与や内服薬での血糖コントロールが必要な人は、対応可能な老人ホームを選びましょう。

入居する老人ホームを検討する際には、かかっている病気に適した設備かどうかも見極めるようにしましょう。

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ご自身やご家族で、持病や心配事に対応してくれる施設かどうか調べるのは大変な作業ですよね。

ぜひ『ナイスケア』にご相談ください!☎0120-039-008 ✉niecare@nicejapan.jp

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