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2020年09月27日
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~病気を持っている方の施設の選び方~

こんにちは、ナイスケアの尾崎です。

高齢者ともなると、何らかの持病を抱えながら生活している方が多いのではないでしょうか。もちろん、病気をせずに元気な方もいるでしょう。
老人ホームの入居を検討する際には入居条件があり、病気の有無や入居希望者の要介護度によって、どの老人ホームを選べるかが変わってきてしまうのです。
今回は、病気を持っている方の老人ホームの選び方についてご紹介していきましょう。


■老人ホームで医療行為は受けられる?

病気を持っているのであれば、入居する老人ホームでの医療行為が必要となるケースが多いでしょう。
医療行為を受けられる老人ホームと、医療行為を受けられない老人ホームがあります。
施設によって職員設置基準が設けられているのですが、医師の配置義務や看護師の配置義務が設けられている老人ホームは限られています。
そのため、入居時にどのような病気を持っており、どのような医療行為が必要となるのか確認されます。
それによっては、入居できない場合があるので気を付けましょう。


■医療行為を受けられる老人ホームは?

医療行為を受けられる老人ホームは、主に老人保健施設や有料老人ホーム、特別養護老人ホームが挙げられます。
老人保健施設や有料老人ホームの経営母体が医療法人であれば、より医療依存度の高い方でも入居することが可能です。
特別養護老人ホームやグループホームでは、その施設によって医療や看護の体制が大きく異なるため、医療依存度の高い方の受け入れを断れてしまうケースがあります。
施設によって、対応できる医療行為も異なるのであらかじめ確認しておきましょう。


■医療行為が必要な方の老人ホームの選び方

老人ホームによって入居できるかどうか異なりますが、どのような施設であれば安心して入居できるのでしょうか?
まずは、入居前にその施設が病院とどの程度連携しているかを確認しておきます。
老人ホームと病院の関係性が密接であれば、時間に関係なく往診を行ってくれることもありますし、そうでない病院の場合には外来診察と同じような対応のみとしていることもあります。
また、緊急時の対応をどのように行っているのかを知っておくことも重要です。
通常、協力している医療機関に連絡し、医師の指示を仰ぎますが、医師と連絡が取れない時や一刻を争う時には救急車を呼んで対応します。
そのような緊急時のマニュアルが周知・徹底されている老人ホームを選ぶと安心でしょう。


病気を持つ方の老人ホーム選びは、その病状や必要とする医療行為によっても異なってきます。自分に必要な医療行為が受けられる、かつ医療機関との連携、緊急時の対応などをしっかりと見極めて選ぶことで、入居後も安心して生活できるでしょう。

この記事を書いた人
尾崎 健太 OZAKI Kenta
尾崎 健太
☆趣味はスポーツで身体を動かすことです! ・ ・ ・ 沿岸出身です。この仕事を通じて老後の生活に不安を抱えている方々のお手伝いができるよう日々取り組んでいます。新しい住まいについて考えてみませんか?将来、この紹介サービスが根付き、誰でも気軽に相談できる日がくることを願っています。
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