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2020年08月15日
ブログ

~泊まりで旅行に行ける?~

こんにちは。ナイスケアの尾崎です。

みなさんお盆休みは帰省していますか?

コロナの影響で地元に帰省できずにいる方もたくさん居ると思います。

『無症状感染』をしている可能性は誰にでもあります。

大切な人たちを守るために、できる限りのステイホームを心掛けていきましょう。

 

今回のテーマは旅行です。

老人ホームに入居していたとしても、旅行には行きたいという方は

多くいるのではないでしょうか?

時には、家族や友人と泊まりがけで旅行に行きたいということもあるでしょう。

今回は、老人ホームに入居していても泊まりがけで旅行に行くことができるのか、

ご紹介していきます。


■泊まりでの旅行は比較的自由?

老人ホームのほとんどでは、付き添いの家族などが一緒であれば外泊が可能となっています。
ただし、その際には事前に外泊届が必要となるでしょう。
外泊届には、出発時間や帰着時間、連絡先などを記入する必要があります。
有料老人ホームや特別養護老人ホーム、介護老人保健施設には医師がいるので、健康状態に不安がある場合には、しっかりと医師に旅行の相談をしておくと良いでしょう。


■外泊NGな場合も!

前述した通り、老人ホームでは外泊が可能であることがほとんどです。
しかし、外泊ができない場合もあります。
特別養護老人ホームや介護老人保健施設などには、要介護者が多く利用しているため、事故を未然に防ぐ目的から付き添う家族がいない1人での外泊は認めていません。
有料老人ホームでも同様のことが言えるでしょう。
また、日常的に医療処置が必要となる方の外泊にはかなりのリスクが生じるため、外泊許可が下りないケースがあります。
経鼻経管栄養や胃ろう、酸素マスク、痰の吸引が必要となる際には、外泊は難しいと考えておきましょう。
法事に出席するなど、外泊の事情によっては、外泊時に起こり得るリスクを十分に理解しておくことが必要です。
認知症を患っている場合にも、外泊は難しいかもしれません。
認知症の方にとって、外泊でいつもと異なる環境に置かれると混乱したり、興奮状態になってしまうことが多く、本人への負担が大きくなってしまうのです。



■旅行には行きたいけど介助が不安、そんな時は?

介護度が高く車いすを使用している方や食事・入浴に介助が必要な方であれば、旅行に同行してくれるトラベルヘルパーを依頼すると、安心して旅行へ行くことができます。
ここ数年で、館内を車いすで移動できるように、バリアフリーの旅館などが増えてきています。
他にも、入浴時に体を持ち上げるリフトを設置している施設や、車いすのまま入浴できるお風呂を設置している施設など、要介護者でも旅行しやすい宿泊施設があります。
食事については、食材を細かく刻んだ刻み食を用意してくれる宿泊施設が増えてきているようです。
旅行計画する際に、一度インターネットでどのような施設があるのかなど、調べてみると良いでしょう。


基本的には、泊まりで旅行へ行くことは可能ですが、家族等の付き添いがない場合や医療的な処置が必要な場合、認知症を患っている場合などには、しっかりと老人ホーム側との相談が必要でしょう。

この記事を書いた人
尾崎 健太 OZAKI Kenta
尾崎 健太
☆趣味はスポーツで身体を動かすことです! ・ ・ ・ 沿岸出身です。この仕事を通じて老後の生活に不安を抱えている方々のお手伝いができるよう日々取り組んでいます。新しい住まいについて考えてみませんか?将来、この紹介サービスが根付き、誰でも気軽に相談できる日がくることを願っています。
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